韓国は日本から約2時間で行くことができるため、
「初めての子連れ海外旅行で行ってみたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
我が家も今回、夫と1歳半の息子と3人で韓国・ソウルへ旅行に行ってきました。
実際に行ってみると、楽しかった一方で、飛行機や移動、食事など子連れならではの大変さもありました。
この記事では、1歳半との韓国旅行で実際に体験したことをもとに、
についてまとめています。
これから子連れで韓国旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
今回の韓国旅行の基本情報

今回、1歳半の息子を連れて2泊3日で韓国・ソウルへ行きました。
韓国は1歳半連れでも楽しめる?

結論からいうと、1歳半連れの韓国旅行は大変な場面もありましたが、想像していた以上に楽しむことができました。
実際に感じた、子連れでも楽しめた理由は以下の通りです。
日本から近く移動時間が短い
韓国は日本から約2時間ほどで行けるため、親にとっても子どもにとっても移動の負担が少ない点が魅力です。
今回1歳半の息子と飛行機に乗りましたが、長時間フライトではないため、初めての海外旅行でも挑戦しやすいと感じました。
韓国は子ども連れでも過ごしやすかった
韓国には、子どもが遊べる公園や広い商業施設、休憩しやすいカフェなどがあり、1歳半の息子と一緒でも無理なく過ごせました。
実際に旅行中は、
・広い公園で遊ぶ
・ベビーカーの貸し出しがある施設を利用する
・タクシーを利用して移動の負担を減らす
・子連れでも入りやすい雰囲気のスターバックスを利用する
など、子どものペースに合わせながら楽しむことができました。
韓国の方は想像以上に子どもに優しかった
旅行中は、電車で席を譲っていただいたり、お店の方が息子に話しかけてくれたりと、子連れでも温かく迎えてもらえる場面がありました。
「韓国は子ども連れにも優しい場所なんだ」と感じたことは、今回の旅行での嬉しい発見のひとつでした。
子連れ韓国旅行で大変だったこと

1歳半との韓国旅行は楽しいことが多かった一方で、子連れならではの大変な場面もありました。
飛行機で昼寝しなかった
行きの飛行機は、ちょうどお昼寝の時間に合わせて航空券を予約しました。
「機内で寝てくれたら楽だな」と思っていたのですが、結果は、全く寝ませんでした…!
機内では持参した絵本を読んだり、お菓子を食べたり、窓の外の景色を見たりしながら過ごしました。
最後の1時間ほどは、事前にダウンロードしておいた動画を見て過ごしました。
最後は少しぐずぐずモードになってしまったので、好きな動画を事前に準備しておいて本当によかったです。
ベビーカーでの地下鉄移動
詳しくは後述しますが、今回の旅行ではベビーカーを持参したため、地下鉄移動で大変な場面もありました。
駅によっては地上まで上がるエレベーターが見つからず、階段しかない場所もありました。
また、時間帯によっては電車内が混雑していて、ベビーカーでの移動は少し大変に感じる場面もありました。
子どもの食事
こちらも詳しくは後述しますが、偏食気味の1歳半の息子の場合、食事選びは少し悩みました。
韓国料理は大人にとっては魅力的なものが多い一方で、子どもが食べられるものを探すのは少し大変でした。
ただ、パンやカフェメニューなど食べられるものを見つけながら、無理なく楽しむことができました。
韓国旅行の移動手段|子連れはタクシーが便利だった

1歳半の息子を連れて韓国旅行をした我が家は、ソウル市内の移動はほぼタクシーを利用しました。
韓国のタクシーは日本より料金が安く、必要なタイミングで利用しやすいため、子連れ旅行との相性がよいと感じました。
今回利用したのは「カカオタクシー」。
・日本語で操作できる
・事前に料金の目安がわかる
・多くの場所ですぐタクシーを手配できる
など、初めてでも安心して利用できました。
特に1歳半連れだと、子どもの機嫌や荷物の量を考えると、地下鉄よりもタクシー移動の方が負担が少なく感じました。
韓国旅行にベビーカーは持って行くべき?1歳半連れで使った感想

我が家は今回、CYBEX LIBELLEを持参しました。結論からいうと、持って行ってよかったです。
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ベビーカーが活躍した場面
我が家の場合、観光中はほとんど使用せず、移動時に活躍しました。
特に、
・自宅の最寄駅から成田空港までの移動(約1時間)
・空港内での移動(搭乗までの待ち時間)
・仁川空港からソウル駅までの移動(約1時間)
では大活躍でした。
大きな荷物を持ちながら、1歳半の息子を長時間連れて移動することを考えると、ベビーカーなしは我が家では考えられませんでした。

また、荷物が多い旅行中でも、ベビーカーに乗ることでお昼寝をスムーズにしてくれたため、子どもの休憩時間をしっかり確保できたのも助かりました。
ベビーカーが大変だった場面
一方で、移動中に大変な場面もありました。
ソウル駅から宿泊ホテルまでは地下鉄を利用したのですが、駅によってはエレベーターが見つからず、階段しかない場所もありました。
その際は夫がベビーカーを持って階段を上り下りする必要があり、ベビーカー移動の大変さを感じました。
観光中はベビーカーなしでも大丈夫だった
ソウル市内では、ベビーカーが通れないほど混雑している場所ばかりではありませんでした。
ただ、実際に観光してみると、
・お店の入口に階段がある
・店内に段差や階段がある
・店内が狭くベビーカーを置きづらい
という場所も多く、我が家の場合は必要な時にサッと使えるスリングの方が動きやすい場面が多かったです。
韓国で子どもの食事はどうした?

1歳半の息子は絶賛偏食中だったため、韓国旅行での食事は少し心配していました。
大人は韓国料理を楽しみたい一方で、
・お店が混んでいる
・子どもが食べられるメニューがあるかわからない
・長時間の外食は難しい
ということもあり、無理に韓国料理のお店にこだわらず、食べられるものを選びながら過ごしました。
特に利用することが多かったのがスターバックスです。
韓国のスターバックスは店舗数も多く、比較的入りやすい雰囲気のお店もあり、
・パン系メニューがある
・席で休憩できる
・子どもが食べられるものを選びやすい
という点で、子連れ旅行中の休憩場所としてとても助かりました。
実際に1歳半の息子が食べたもの
旅行中は以下のようなものを食べました。






そのほかにも、
・コンビニで購入したバナナ
・スターバックスのプレーンヨーグルト
・機内食のサンドウィッチ
なども利用しました。
カフェやコンビニも上手に利用することで、1歳半でも食事に困ることなく旅行を楽しめました。
宿泊したホテル|新羅ステイ西大門

今回の韓国旅行では、新羅ステイ西大門に宿泊しました。
ソウル中心部へのアクセスが良く、価格も比較的リーズナブルだったことが決め手です。
※2024年3月時点
3月の木〜土曜、2泊3日で大人2名 約28,970円でした。
スタンダードツインのお部屋

今回はスタンダードツインを利用しました。
部屋の広さはコンパクトでしたが、清潔感があり、必要な設備やアメニティも揃っていたため、1歳半連れの旅行でも特に不便なく過ごせました。
子連れ目線で便利だったポイント

実際に宿泊して感じたのは、立地の良さです。
ホテル周辺には、
・コンビニ
・カフェ
・飲食店
があり、子連れ旅行中のちょっとした買い物や休憩にも困りませんでした。
また、ホテルの目の前に地下鉄の入口があり、移動もしやすかったです。
スタッフの方も親切で、初めての子連れ韓国旅行でも安心して宿泊できました。
子連れで実際に行った場所
2泊3日の韓国旅行で、1歳半の息子と実際に訪れた場所をご紹介します。
※仁川空港15時頃着、帰りは14時発の飛行機を利用しました。
1日目|明洞(ミョンドン)

ホテルに荷物を置いてから向かったため、明洞に到着したのは19時30分頃でした。

夜の時間帯だったため、観光というより屋台グルメを楽しみました。
到着日で疲れもあったので、短時間でも韓国らしい雰囲気を楽しめてよかったです。
2日目|ザ・現代ソウル

トレンドが集まると言われている「ザ・現代ソウル」へ。
館内は広く開放的で、子連れでも過ごしやすい雰囲気でした。

ベビーカーの無料レンタルもあり、利用時はスマホ番号の記載と簡単な署名のみでした。
子ども服や韓国ブランド、カフェなどもあり、大人も子どもも楽しめるスポットでした。
汝矣島(ヨイド)漢江公園

ザ・現代ソウルから歩いて行ける漢江公園へ。
公園が広く、自由に走り回れたり遊具もあったりしたため、1歳半の息子も楽しそうに遊んでいました。

観光だけではなく、子どもが思い切り遊べる時間を作れたのがよかったです。
弘大(ホンデ)

夕方頃に到着し、お土産を見たりショップを散策しました。

夕食時に息子が寝てしまったため、トントンデジポルサルで焼肉を楽しみました。

その後は韓国旅行の思い出に、3人でプリクラも撮りました。
3日目|仁寺洞(インサドン)のスターバックス

最終日の朝は、ハングル文字の看板が特徴的な仁寺洞のスターバックスへ。
韓国旅行らしい写真も撮ることができ、最後の思い出作りにぴったりでした。
最終日は時間が限られていたため、観光はせずソウル駅へ向かいました。
ソウル駅|ロッテマートゼットプレックス

帰国前にロッテマートでお土産を購入しました。
お菓子や食品、日用品など品揃えが豊富で、子ども用のお菓子も購入できました。
空港へ向かう前にまとめて買い物ができるので便利でした。
子連れ韓国旅行で持って行ってよかったもの

今回の旅行で「持って行ってよかった!」と感じたものをご紹介します。
ベビーカー(移動用)
我が家は「サイベックス リベル」を持参しました。
観光中はスリングを使うことが多かったですが、空港までの移動や仁川空港からソウル市内までの移動では大活躍。
大きな荷物を持ちながら1歳半の息子を連れて移動することを考えると、ベビーカーがあって助かりました。
スリング(観光用)
観光中の移動では、コンパクトになるスリングが便利でした。
韓国は地下鉄やお店で階段が多い場所もあり、ベビーカーよりも身軽に動ける場面が多かったです。
我が家はスモルビのスリングを使用しましたが、荷物にならず旅行との相性がよかったです。
チェアベルト
1歳半の息子との食事で大活躍したのがチェアベルトです。
韓国のお店では子ども用の椅子がない場合もあったため、持参していて安心でした。
コンパクトなので、海外旅行に持って行きやすいアイテムだと思います。
変換プラグ
韓国では、日本のコンセントタイプ(Aタイプ)がそのまま使えないホテルもあります。
その場合は、CタイプまたはSEタイプの変換プラグが必要です。
家族旅行の場合、スマホやカメラなど充電したいものが増えるので、我が家は2つ以上あると便利だと感じました。
私はこちらを購入しました。
eSIM
こちらは「持って行ったもの」というより、旅行前に準備しておいてよかったものです。
今回初めてeSIMを利用しましたが、想像以上に便利でした。
おすすめポイントは、
・Wi-Fiルーターを持ち歩かなくていい
・受け取り、返却の手間がない
・機内モードの戻し忘れなどの心配が少ない
という点です。
旅行中も通信が途切れることなく使え、電話番号付きのプランだったため安心して利用できました。
私が購入したeSIMはLINEで日本語サポートもあり、設定で困ったときにも問い合わせできたので、初めてでも安心でした。
まとめ|1歳半連れの韓国旅行は楽しめた

今回、1歳半の息子を連れて韓国旅行へ行きました。
飛行機や移動、食事など子連れならではの大変な場面もありましたが、日本から近く、子ども連れでも楽しめる場所が多かったため、初めての海外旅行先として韓国を選んでよかったと感じました。
子どもが小さいうちの海外旅行先に悩んでいる方は、ぜひ韓国を候補に入れてみてください。



