「赤ちゃん連れで旅行って実際どうなんだろう…?」
「館内で泣いたら気まずいかな…」
「温泉や食事が大変そう…」
赤ちゃん連れの旅行って、色々身構えてしまいますよね。
今回、0歳(7ヶ月)の娘と3歳の息子を連れてリゾナーレ熱海に宿泊してきました。
実際に泊まってみると、子連れファミリーがとても多く、赤ちゃん連れでもかなり過ごしやすいホテルという印象でした。
もちろん、「赤ちゃん連れならではの大変さ」はあったものの、ベビー向け備品や子連れに優しい雰囲気のおかげで、必要以上に気を張りすぎず旅行を楽しめました。
この記事では、
などを、0歳児連れで実際に宿泊したリアルな感想をまとめています。
これからリゾナーレ熱海への子連れ旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
リゾナーレ熱海は赤ちゃん連れでも泊まりやすい?

実際に0歳(7ヶ月)の娘を連れて宿泊してみて、リゾナーレ熱海は赤ちゃん連れでもかなり過ごしやすいホテルだと感じました。
特に、館内全体が子連れウェルカムな雰囲気で、必要以上に周囲を気にしすぎず過ごせたのが印象的でした。
リゾナーレ熱海の良かったポイント
少し気になったポイント
客室は赤ちゃん連れ(0歳児)でも過ごしやすい?

我が家は、赤ちゃん向けの専用プラン(ベビーフレンドリープラン)ではなく「スーペリア+スタンダード(朝食付)」で宿泊しましたが、0歳児連れでもかなり過ごしやすく感じました。
全室土足禁止なのでハイハイ期でも安心

客室は靴を脱いで過ごすスタイルで、部屋全体もかなり広め。

ハイハイ期の赤ちゃんでも自由に動き回りやすく、特に畳スペースは過ごしやすかったです。

置かれているおもちゃも大きめのブロックだったので、誤飲の心配が少なく安心感がありました。


また、割れやすいグラスやお茶類は高い位置に置かれていて、洗面台も高さがあるため、赤ちゃんが手を伸ばしてしまう心配がなかったです。
ミルク作りも問題なしだった

客室にはケトルがあり、冷蔵庫には冷たいお水も用意されていたため、ミルク作りも問題なくできました。
さらに、
・哺乳瓶消毒セット
・調乳用ポット
の貸し出しもあるそうです(※数に限りあり)。
ベッド周りは少し注意が必要かも

リゾナーレ熱海では、ベビーベッドの貸し出し(事前予約制)もあります。
ただ、娘はベビーベッドでは寝てくれないタイプだったこと、さらに3歳の息子も一緒だったため、我が家は事前にベッドガードを予約しました。
実際にはベッドの両側にベッドガードを設置していただけたのですが、寝返りが多い赤ちゃんの場合は少し注意しながら寝かせる必要がありそうだと感じました。
また、畳スペースに布団を敷いて寝ることもできますが、3歳以下でも追加の寝具は有料とのことでした。
他の部屋の音は気にならなかった

宿泊中は、他の部屋の音や声がほとんど聞こえませんでした。
そのため、赤ちゃんが泣いてしまっても必要以上に気を遣いすぎず過ごせたのもよかったポイントです。
部屋に常設されていた赤ちゃん向け備品
荷物が多くなりがちな赤ちゃん連れ旅行に嬉しい備品が、客室にあらかじめ用意されていました。
客室に常設されていたベビー向け備品

・ベビーソープ
・タオル
・おもちゃ(ブロック)
・おむつ用ゴミ箱
特に、おむつ用ゴミ箱が最初から設置されていたのは「さすが!」と思いました。
当日フロントで借りられるベビー関連備品(※数に限りあり)
我が家は利用しませんでしたが、当日フロントで貸し出ししているアイテムもあるそうです。
ベビー用備品
哺乳瓶消毒セット
調乳用ポット
ベビーバス
ベビーカー
その他
加湿器
空気清浄機
事前予約が必要な備品
宿泊日前に、公式サイトから事前予約が必要なアイテムもあります。
・ベビーベッド(生後24ヶ月/13kgまで貸出可能)
・ベッドガード(生後18ヶ月〜60ヶ月まで貸出可能)
赤ちゃんも楽しめる場所はある?

リゾナーレ熱海は、アクティビティやキッズ向け施設が充実している一方で、「0歳の赤ちゃんでも楽しめる場所はあるのかな…?」と少し不安に感じていました。
ですが、実際に宿泊してみると、0歳(7ヶ月)の娘でも楽しそうに過ごせる場所がいくつかあり、赤ちゃん連れでも十分楽しめるホテルという印象でした。
ソラノビーチ Books&Cafe

「ソラノビーチ Books&Cafe」には赤ちゃん向けの絵本もあり、広めのソファ席もたくさんあるため、赤ちゃんと一緒にゆっくり過ごしやすい空間でした。

0歳(7ヶ月)の娘は、白い砂浜を不思議そうに眺めたり、足の裏で砂の感触を楽しんだりしていて、声を出して笑う場面も。
室内なので温度も快適で、大人もかなりゆったり過ごせました。
ただ、砂を口に入れないよう注意は必要そうでした。
室内プール

我が家は上の子が入りたがらず利用しなかったのですが、幼児用プールがあったり、浮き輪などのレンタルが充実していたりと、赤ちゃん連れでも利用しやすそうな設備になっていました。
また、水着レンタルは80cmサイズからだったため、70cm以下の赤ちゃんの場合は持参した方が安心です。
・レンタル水着:1着 500円(大人・子どもともに用意あり/80cmサイズから)
・水遊び用オムツ:1枚 300円(M〜ビッグサイズまで対応)
<無料貸し出し>
・タオル
・浮き輪
・アームヘルパー
・ビート版
・ゴーグル
キッズスペース

年齢制限なしで利用できるキッズスペースには、ボールプール・ボルダリング・滑り台などがありました。
ボルダリング側にはふかふかの広いマットが敷かれていて、0歳の娘もハイハイしたり、ゴロンしたりしながら楽しそうに過ごしていました。

ボールプールは最初少し泣いてしまったものの、すぐに慣れて、不思議そうにボールを眺めていました。
我が家は19時頃に利用したためほぼ貸切状態で、赤ちゃんものびのび遊べましたが、大きいお子さんが多い時間帯は少し注意が必要かもしれません。
食事は赤ちゃん連れでも大丈夫?
ビュッフェ会場は子連れファミリーがかなり多かった

食事会場は子連れファミリーがかなり多く、我が家が宿泊した時は「ほぼ子連れでは?」と感じるくらいでした。
そのため、赤ちゃんが泣いてしまっても必要以上に気まずさを感じにくく、かなり過ごしやすかったです。

・ベビーチェア
・使い捨て食事エプロン
・子ども用カトラリー
・子ども用食器
なども揃っていたため、食事グッズを持参しなくても大丈夫でした。
離乳食事情もかなり助かった

夕食ビュッフェでは、月齢別のレトルト離乳食が用意されていました。
さらに、電子レンジも設置されていたため、離乳食を温めることも可能でした。

調理されたおかゆもあったのかもしれませんが、私は娘を抱っこしながらサッと見て回った感じだったので見つけられず…!(笑)

朝食では、おかゆやかぼちゃペーストなど、赤ちゃんでも食べやすいメニューがありました。

また、レストランへの離乳食の持ち込みもOKとのこと。
さらに、ショップでも離乳食の販売があり、エントランス付近には電子レンジも設置されていました。
そのため、夕食ビュッフェを付けていない場合でも、赤ちゃんのご飯にはそこまで困らなさそうだと感じました。
ただ、実際に宿泊してみると、「どこにお金をかけるか」で満足度はかなり変わるなとも感じました。
お風呂・温泉はどうだった?
熱海温泉 ゆらゆら(大浴場)

熱海温泉 ゆらゆら(大浴場)には、赤ちゃんと一緒に温泉を楽しめる備品が揃っていました。
・ベビーバス
・赤ちゃん用シャワーチェア
・ベビーソープ
また、脱衣所にはタオル・バスタオルも用意されており、おむつ替えスペースもありました!

我が家が利用した時は20時前くらいが比較的空いていて、赤ちゃん連れでも利用しやすかったです。
とはいえ、人見知り+ハイハイ期の娘との温泉はかなりバタバタでした
実際に入ってみると、ハイハイ期&人見知り中の娘とのお風呂はかなりバタバタでした💦
脱衣所では抱っこから下ろすことができず、抱っこしたまま自分の服を脱いだり、着替えさせたり…。
シャワーチェアにも座ってくれず、ベビーバスも結局使えませんでした💦
結局、娘だけを急いで洗い、私は子どもたちが寝た後に客室のシャワーを利用しました。
客室のお風呂

我が家は私だけしか利用しませんでしたが、つかまり立ち期の赤ちゃんと入る場合は少し注意が必要かもしれません。
洗い場や浴槽まわりに段差があり、お風呂用の滑り止めマットのようなものはありませんでした。
そのため、つかまり立ちしたがる時期の赤ちゃんだと、転倒しないよう注意が必要だなと感じました。

とはいえ、部屋にお風呂があることで、「大浴場で全部済ませなきゃ!」というプレッシャーが減ったのはかなり助かりました!
持っていってよかったもの
使い慣れたマグ(b.box)

5月でもかなり暑かったので、こまめな水分補給が必須でした。
我が家は、普段から使っているb.boxのマグを持参して、客室に備え付けられていたお水を入れて飲ませていました。
普段から麦茶を飲んでいる赤ちゃんの場合は、紙パックや水筒などを持参しておくと安心かもしれません。
また、我が家は水洗いだけで済ませてしまいましたが、気になる方は食器洗剤を小さめのパウチなどに入れて持参すると便利だと思います。
おしゃぶり・おやつセット
熱海駅からホテルまでは少し移動時間があるため、
・おしゃぶり
・ハイハイン
・ボーロ
などの「ぐずり対策グッズ」がかなり役立ちました。
特に、食事待ちや移動中にサッと出せるものがあると安心です。
ベビー用ボディクリーム
朝晩の保湿用に、普段使っているベビー用ボディクリームを持参しました。
「ホテルに用意されているかな?」とも思ったのですが、ベビー用ボディクリームはなかったため、持参して正解でした。
赤ちゃん用パジャマ

我が家は翌日の服をそのままパジャマ代わりにしたため持参しませんでしたが、ホテルに用意されている子ども用パジャマはSサイズ(100cm)以上でした。
そのため、赤ちゃん用のパジャマを着せたい場合は、持参した方が安心だと思います。
リゾナーレ熱海はこんな赤ちゃん連れ家族におすすめ
初めての赤ちゃん連れ旅行をする家族

リゾナーレ熱海は子連れファミリーがとても多く、赤ちゃんが泣いてしまっても必要以上に気を遣いすぎず過ごせる雰囲気でした。
「周りの目が気になって、親がずっと焦ってしまう…」という心配が少なく、初めての赤ちゃん連れ旅行にもかなりおすすめです。
また、6ヶ月〜未就学児向けの託児サービス(要予約)もあるそうで、「少しだけ夫婦でゆっくりする時間がほしい」という方にもいいなと感じました。
※和食ダイニング「花火」を利用する場合は、食事中の託児サービスを無料で利用できるそうです。
赤ちゃん向け設備が整ったホテルを探している人

ベビーベッドやベッドガードの貸し出しがあり、ベビーソープやおむつ用ゴミ箱なども用意されていました。
荷物が多くなりがちな赤ちゃん連れ旅行でも、必要な備品が揃っているとかなり助かります。
また、全室土足禁止・禁煙なのも、赤ちゃん連れ家族にとって安心できるポイントだと感じました。
赤ちゃんの温泉デビューをしたい人
大浴場には、
・ベビーバス
・ベビーソープ
・赤ちゃん用シャワーチェア
なども用意されているので、赤ちゃんと一緒に温泉を楽しむことができます。
また、脱衣所にはおむつ替えスペースもあり、温泉デビューにも利用しやすいと感じました。
上の子も一緒に楽しませたい家族

リゾナーレ熱海は、赤ちゃん向けというより「家族みんなで楽しめるホテル」という印象でした。
キッズスペースやアクティビティ、プールなど、上の子が楽しめる場所も多く、兄弟連れ旅行にもかなりよかったです。
まとめ|リゾナーレ熱海は赤ちゃん連れでもかなり過ごしやすかった

実際に0歳(7ヶ月)の娘と3歳の息子を連れて宿泊してみて、リゾナーレ熱海は赤ちゃん連れでもかなり過ごしやすいホテルだと感じました。
もちろん、
・熱海駅からホテルまで少し移動時間がある
・大浴場では人見知り+ハイハイ期でバタバタ
など、「赤ちゃん連れならではの大変さ」はありました。
ですが、それ以上に、
・子連れファミリーが多く過ごしやすい雰囲気
・ベビー向け備品の充実
・赤ちゃんでも楽しめる施設
・離乳食や温泉まわりのサポート
など、赤ちゃん連れ旅行のハードルを下げてくれるポイントがたくさんありました。
「初めての赤ちゃん連れ旅行で不安…」
「上の子も一緒に楽しめるホテルを探している」
という方には、かなりおすすめできるホテルだと思います。
これからリゾナーレ熱海への子連れ旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
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